スベリスト夏目の歴史からものごとを考えるブログ

現役放課後等デイサービスが伝える発達障害の支援方法や歴史学観点から見た教育や子育て方法について

すぐに結果が求めれれる現代だからこそ、同じことを長く続けられることが大切

どうもスベリスト夏目です。


前回の記事はこちら
nattsu1991.hatenadiary.jp


世の中のスピードが速くなっている分、すぐに結果を求められるこの頃。



若くして成功して悠々自適と暮らしたいと考える人も多いのではないでしょうか?



肉体労働やノルマのきつい仕事などイメージ的にきつそうだなと思う仕事ほど人が来ません。



私が働いている放課後等デイサービスという仕事も子どもや親御さんとの関りで精神的にきついのにもかかわらず、給与が低いのでなかなか人材が集まってきません。


それではなぜすぐに結果を求めようとするのでしょうか?


目次

1.SNSの普及で他人との幸せの比較が容易にできるようになった


Twitter

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Facebook

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インスタグラム
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LINE

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ほとんどの人が日常生活で何かしらこれらのSNSを利用していると思います。



統計的にも年々利用している割合が増えていることが出ています。

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(出典)総務省情報通信政策研究所「情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」

いろいろな情報を逐一知ることができるようになった一方で、それによる弊害も起きています。




それは、SNSによる幸せの比較です。



例えば、これまでは結婚の報告や海外旅行に行ったことなどは親しい友人がお茶をしたり、ご飯を食べたりしたときに知りました。



しかし現在SNS普及したことにより、すぐに知ることができるようになりました。



昔は仲良かったけれど今は疎遠という人の幸せな情報をたくさん知ることによって、今の自分が置かれている状況を悲観的になってしまいます。




その結果、自分のことを投げてぃぶに思ってしまい、SNSが原因でうつ病になってしまうこともあるそうです。



2.SNSが普及したことによって若くして成功したいと思うようになった


SNSでたくさんの人の情報を得られるようになって、いろいろな人生の選択肢を見つけることができるようになりました。
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反面その情報に惑わされるようになってしまっているところもあります。


その一つが旅行です。

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多くの人が旅行に行ったところの写真を撮り、それをSNSに投稿します。




特に海外旅行の写真で楽しんでいる写真をアップ人が多いと思います。



それは今まで芸能人や一部のお金持ちしかできないだろうと思っていたことが、SNSで自分の身近な友人が登校することによって、



誰でも行けることなんだと思えるようになりました。



特に10代後半から20代の若者が登校することによって、海外が身近に行けるものであることを感じさせてくれます。




旅行が好きな日とはより行きたい気持ちを掻き立てられ、そんなに興味のない人でもなんかとりあえず海外行きたいなと思ってしまいます。



じゃあ自分も海外に行ってみようと考えますが、仕事上行けなかったり、有給が使えなかったりして断念する人が多いと思います。




そうすると自分の職場はブラック企業だと思い込んでしまうわけです。




それで若くして成功して、お金と時間が自由な暮らしをしたいと思うようになるわけです。




そこで、いろいろなビジネスでお金を稼ごうとしてしまうわけですが、これが実は甘い罠だったりするわけです。


3.すぐに成功しようと思ってもそんなにうまくはいかない


海外に行きたいとなったときに、いろいろなビジネスの誘惑がきます。


ネットワークビジネス、アフィリエイト、投資、FX、起業したい人向けのビジネスセミナーなど。(だいたい一通り私も1回は聞きました)



そういったものを聞くと半年ぐらいで自分もすぐに成功できると安易に思ってしまうわけでず。



はっきりいって甘いです!(そんなに簡単であれば私もとっくにお金持ちになっています)

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軽い気持ちでやってしまう人ほど長続きせず、途中で挫折してしまいます。




不労所得系のビジネスは入り口が入りやすい分簡単にできてしまうと思いがちです。



実際にやったことがありますが、成功している人はわずかです。(全体の5%ぐらいと私は考えています)



そもそも海外に本気で行きたいと思っている人は、ワーキングホリデーやJICA、ピースボートなどお金を使わないでも行ける方法を考えます。




もしくはとりあえず行きます。



ビジネスで成功してからという人は案外行きません。

4.いろいろなことに中途半端に手を出す人ほど上手くいかない


何とかして海外にはいきたいけど、今の仕事を辞めるのは怖いから副業みたいな感じでやろうといろいろなビジネスセミナーに行きます。



そうすると、これもあれもとなってしまい焦点がぶれてしまいます。


そうなるとほとんどうまくいきません。


中途半端だからです


結果として長続きせずに次から次へと違うことをしてしまいます。


結果収入につながりません。


私自身もこれを経験してから多くのセミナーに参加するのを辞めました。


ある程度絞るようになってからいい方向に進むようになりました。



ただし、中途半端は何もしないよりはいいのでそこから自分がこれと思えるものが見つかるまではいろいろ探してみるのはありかもしれません。

5.同じことをある程度続けることが成功への近道

すぐ結果が欲しいと思うのであればこそ私は、同じことを続けることが大切だと思います。


成功への最短ルートで行けば確かに若くしてお金は得られるかもしれません。


しかし、それ以上のものは得られないと思います。


それはイチロー選手も語っています。

www.youtube.com



動画の20:52分ぐらいから非常に大事なことを伝えています。



情報がたくさんある分頭でっかちになりがちであること。



最短ルートで行くよりもあえて回り道をすること。




これが大切であること。



私自身も現在の業界に入って2年半ぐらい経ちますが、続けることで得られるものは非常に多いです。


その結果最近はよいお話もいただけるようになりました。


地味に見えること長く続けることが成功する第一歩だと思います。




6.まとめ


SNSの普及により様々な情報を簡単に手に入れられる時代になりました。


それで若者はすぐに結果を求めてしまい、あちこちいろいろな情報を集めては頭でっかちになりがちです。




そうではなく、焦点を絞って一つのことを続けていくことの方が大きな結果になると私は信じています。



私自身人よりも回り道をしているので、その経験が必ず活きる時が来ると思っています。





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